4コマまとめ(1話〜3話)
こんばんわ。
もーーにんぐです。
今回は新しいお話ではなくこれまでのお話のまとめを書いて行きたいと思います。あまりにも毎回コメントが適当すぎたので、真面目に解説(?)でもできたらなあと思います。
まず1話から(クリックで拡大するみたいです)
とりあえず主人公が転入先のサンシャイン魔法学校(どんなネーミングセンスだ)にやってくるところから始まります。設定では世界で1番有名な魔法学校という設定です。主人公は実はできる子です。ジモティーの魔法学校でも常に1番で先生の推薦からサンシャ(以下略)に編入することになったというつわものです。まだあんまりまともな魔法使ってないのでそんな感じはしませんが…。いつかまともな魔法を使ってくれることでしょう(遠い目)。漫画ではめっちゃ威勢のいいこと言って飛び降りてますが、1段しか飛び降りてません。多分魔法使えばある程度高いところから飛び降りても大丈夫です。しかしそれをやらないのが主人公クオリティ。
とりあえず主人公は、実はできる子だけどちょっとネジ飛んでるみたいな感じの子だと思っていただければと思います…。
2話
とりあえずフードは暑いので脱ぎました。魔法を使って4次元空間(適当)に収納してます。ここでも移動するのに魔法を使ってません。きっと彼女はテレポート的な魔法が使えます。そしてバスが猫だったという謎の展開…。設定上は猫の名前=バスという感じです(わかりにくさよ)。魔法の世界でもバスは公共交通機関的なものらしいです。
とりあえずバスが猫であったことに戸惑いますが(戸惑うどころではないぞ)、最後は可愛さに負けてます。可愛いは正義。この漫画の猫が可愛いかどうかはどうか突っ込まないでやってください…。
3話
バスはできる子だった…。
1時間経過と書いてありますが、めちゃくちゃ敷地広い設定です(それでも1時間かかるとは)。多分迷子にでもなってたんじゃないでしょうか…。
1時間経過からのドライブモードに気づくという主人公の驚異のスルースキルが発揮されます。そしてトト●みたいに変身するのではという見解…魔法の世界でもトト●は大人気みたいです。そして変身するバスたん。お顔はそのままに体だけマッチョになりました。2話の手紙にあったバスに乗ってねというのはこのことだったみたいです。
ちなみにバスみたいな変身して色々連れっててくれる動物はこの魔法学校内にいっぱいいる設定です。全員がマッチョに変身する訳ではありませんが…主人公はたまたまマッチョになる子に当たったみたいです。
そんなこんなで無事に移動。
……
力尽きました。(うっ)
本当は5話までまとめて書こうと思ったんですが、自分の文章力と筆の速度ではこれが限界みたいです(早い)。続きはまた次回にしたいと思います!(これつづけれるんか…?)
ここまでお読みいただき本当に有り難うございます…!
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